分かる!分析サービス
「味覚センサー」を使用し、お客様のサンプルの味を測定し、数値化してご報告いたします。
- 想定ニーズ
-
「商品の味を客観的に計ってみたい」
「競合品と比べてどんな味の違いがあるか調べてみたい」
「不合格品、クレーム品の味をテスターの代わりに味評価してほしい」
- 味の違いを生む諸条件
-
味の違いを生み出す要因として、下記の通り様々な要素が挙げられます。
作りたい味を再現するためには、このような構成要素を解きほぐし、各要素とその影響度合いを明らかにしていく作業が必要です。
- 測定の流れ
-

※サンプルが飲料の場合は基本的に「前処理」を行う必要はございません。 - 利用までのステップ
-

味覚センサーにて測定するサンプルの種類、状態、前処理条件、コントロール(基準)について事前に協議いたします。 (条件が定まり次第お見積もり確定となります) 
お客様から測定するサンプルを当社ラボまで送付いただきます。 (サンプルの特性もしくは守秘義務上、直接お持ち込みを希望される場合はご相談ください) 
当社ラボにてセンサーで測定できる状態に前処理を行います。
(粉砕、湯せん、遠心分離など)
基本的には、人間の咀嚼状態を想定して処理いたします。
味覚センサーにてサンプルを測定します。 
測定したrawデータを解析し、レーダーチャート、二次元散布図で閲覧できるよう推定値計算を行います。 
測定結果をお客様にご報告いたします。測定結果は先味と後味を合わせた11味が基本となります。 報告形式(基本価格に含まれるもの):
1)電子データによる味覚データ
2)レーダーチャートおよび二次元散布図の画像データ
■レーダーチャート:全体の味のバランスを見ることができます。
■二次元散布図:選択した2軸からサンプル間の味の比較が可能です。
※分析結果は報告レポートとしてお客様にご提出いたします。
記載ボリュームやデータによって別途追加料金がかかることがあります。
追加費用でさらに詳しいレポートをご提供することができます。
- 当社の味データベース内における他社商品の味データとの比較 →「味分析データ」+「味データベースデータ(他社商品)」=市場における味のポジション
- 成分分析や市場調査との比較評価 →「味分析データ」+「成分分析結果」=成分と味との相関性比較
- 特記事項
-
・ 測定に必要なサンプル量は1検体あたり150ml~200ml(液体の場合)が最低必要量です。
・ 固形物の場合は、液状化した場合で上記サンプル量を満たしていることが条件となります。
・ 油脂分を多く含むもの、粘性の高いものについては、前処理条件をご相談ください。
味分析と合わせて、成分量や種類がどの程度影響を与えているか合わせて分析したい場合に実施いたします。
- 主な測定項目
-
栄養成分(基本要素)、糖度、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、脂肪酸、Ph、アルコール カフェイン、タンニン、添加物など
※ 測定項目についてはご相談ください。また、貴社にて測定済みの成分データと味分析を合わせて再評価することもご相談を受け付けております。 - 測定イメージ
-
成分分析の結果と味分析の結果を照らし合わせ、客観的にデータの意味づけを行います。
分析対象となるサンプルについてお客様からヒアリングの上、測定条件、測定方法、測定必要量を設定いたします。
- 測定イメージ
-

分析対象となるサンプルについてお客様からヒアリングの上、測定条件、測定方法、測定必要量を設定いたします。 
お客様から測定するサンプルを当社ラボまで送付いただきます。(サンプルの特性もしくは守秘義務上、お客様側持参が必須の場合はご相談ください) 
測定結果を元に、必要に応じて解析を加えたうえで、お客様に結果をご報告いたします。 
測定結果をお客様にご報告いたします。測定結果は先味と後味を合わせた11味が基本となります。
味分析と合わせて、テクスチャや物質特性等を合わせて分析したい場合に実施いたします。
- 主な測定項目
-
粘度、水分活性、色あいなど
※測定項目についてはご相談ください。



