サービス内容

  • 受託分析

    食品の味覚、におい、見た目(色合い)、食感など人間の主観的な感覚を、科学分析機器である各種センサーなどを用い定量的に測定するサービスです。

  • 市場分析

    味覚など科学分析データとPOSなど市場データとを総合的に解析し、消費者の味覚トレンド情報などを提供し、商品開発の指針として活用いただくサービスです。
    (例)味データ×POSデータの加重平均による売れ筋ドレッシングの市場傾向を把握し、新領域に挑む食品メーカーの商品開発に貢献しました。 開発方向性をデータから検証し、市場投入しています。 キユーピー㈱様

  • ブランディング・フードペアリング

    味覚など科学分析データを解析し、味覚の相乗効果、補完などの関係性から、食品ごとのペアリング情報を提供するサービスです。
    (例)日本酒と食事の味の“相性”を共同研究により理論化。「料理が美味しい」日本酒のブランディングを展開、食品ターゲットごとの相性が良い日本酒をナビゲーションしています。
    菊水酒造㈱様。

  • レシピ試作・工業化

    食品開発段階での原材料、原液の味覚などを数値化し、製品仕様に合う味つけ、香りつけを勘案した最適なレシピを開発、提供するサービスです。
    (例)新製品の開発段階で原液の官能評価と味分析などを実施。清涼飲料水として市場に受け容れられる味・香りのレシピを開発しました。 もろみ酢を乳酸発酵させた飲みやすい飲料として注目されています。

  • 商品改良

    既存製品の商品リニューアルを行う際、同一カテゴリーの売れ筋製品などの動向などから改良前と改良後の味わいを明確化し、既存製品を目的に合う味わいに改良する商品設計サービスです。
    (例)大人向けのスープという製品コンセプトの基、じゃがいも素材の味わいである旨みと素材感としての苦味に着目し、リッチな味わいに改良しています。ハインツ日本㈱様

  • 商品開発

    【海外】現地製品の"味覚嗜好調査”データを基に、現地展開先の消費者嗜好性を把握し、原材料選定、加工方法など商品開発に応用展開するサービスです。
    (例)海外市場においてめんたいマヨネーズを新たに商品開発する際、現地消費者の嗜好性などから現地に合う味覚設計を行い、市場投入しています。㈱島本食品様

    【国内】味覚センサーソリューションを活かし、メーカーと共同で「商品開発・販売」までトータルにコーディネート。商品企画設計、販路開拓まで支援するサービスです。
    (例)乙類焼酎のハイボールが市場に広く普及していない中、ウイスキーハイボール、甲類焼酎ハイボールとは違う特徴により新しいRTD酒類市場を開拓しています。鹿児島ハイボール

  • 販促戦略

    購買者に対し"味”の伝わる販促手法として、"味”の違いにより商品陳列方法を変更した "味” で選べる棚割りを企画、設計、展開支援するサービスです。
    (例)ワインの味の違いなどから、味タイプ別に棚割りを設定、色分けし、棚を見ただけで、ワインの味のタイプから商品購買に誘導しています。

  • 包材開発

    商品の特徴を踏まえ、人間の感性特性などから商品の見え方を確認、色合い、ブランド名などインパクトあるデザインを設計、開発するサービスです。
    (例)原材料素材の特徴がダイレクトに消費者に伝わるようネーミング、文字サイズ、写真配置構図、デザイン全体を設計しています。㈱姫野一郎商店様、㈱シャトラン様

  • アイトラッキング

    商品間の眼球の軌跡や注目時間を計測・分析するアイトラッキングにより、視線を「見える化」。味分析や官能評価等のデータとクロス解析することで効果的な商品パッケージや、売り場の商品棚割のご提案が可能です。
    (例)季節限定のポテトチップスパッケージが売場でどのように捉えられるのかを計測し、プレスリリースにより訴求しました。カルビー㈱様

  • 基礎研究[植物工場]

    味香り戦略研究所ではラボ内にLED野菜工場を設置し、LEDの光源と液体肥料の調整など外部環境の違いなどが与える影響を研究するなど、お客様からのご要望に応じ基礎研究をテーマごとに設定するサービスを提供します。
    (例) LED野菜工場で、LEDの光源と液体肥料の調整など外部環境の違いなどが、味覚や香り、色合いなどに与える影響を科学分析などにより調査し、最適な栽培環境の基礎研究に寄与しています。㈱キーストーンテクノロジー様